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統合開発環境CDE インストレーションノート

このページでは、以下のプロダクトについて、インストール時の注意点を掲載しています。

CDE/Curl IDE : 統合開発環境


Windows

インストールする前に

Curl RTE またはCDE/Curl IDEをインストールまたはアップグレードする前に次の事項をご確認してください。

  • RTE のシステム要件 または CDE/Curl IDE のシステム要件を確認してください。
  • インストール時は、全てのアンチウイルス/クライアントファイヤーフォールソフトウェアを無効にしてください。インストール後に再度有効にすることが出来ます。
  • 現在お使いのOSがWindows® の場合、管理者権限を持つユーザでインストールを行うか、標準ユーザー権限を一時的に管理者に昇格させる必要があります。

Curl RTE / CDE / Curl IDEのインストールまたはアップグレード

Curl RTE または CDE/Curl IDEのインストーラをダウンロードして実行します。

別のバージョンが既にインストールされている場合、新しいバージョンがその古いバージョンと共存してインストールされます。CDE/Curl IDEをアップグレードする場合は、Curl RTEではなく新しいバージョンのCDE/Curl IDEをダウンロードしインストールを行なってください。

Curl RTE をインストールしてもCDE/Curl IDEはアップグレードされません。


Windowsに関してすでに判明している問題

VB Scriptが登録されていないVistaへのインストールは、エラーコード2738で失敗します

Vistaにおいて、vbscript.dll が登録されていない場合、msi インストーラーを実行するとエラーが発生します。インストーラーは、“インストーラーの情報 エラーコードは2738”で停止します。この問題の解決策は、vbscript.dllを登録することです。このdllを登録するには、管理者権限でコマンドプロンプトから以下を実行します。

C:\WINDOWS\system32\REGSVR32.EXE VBSCRIPT.DLL

登録が完了したことを示すダイアログが表示されます。

Curl RTE / CDE / Curl IDEのインストールを途中でキャンセルした場合でも、インストーラーがCurl RTE / CDE / Curl IDEのインストールが完了したと解釈する場合があります

Curl RTE のインストールを開始し途中でキャンセルをクリックすると、次のインストールの際に、 Curl RTE がすでにインストールされているとインストーラーが解釈することがあります。この場合、このメッセージを無視して、Curl RTE あるいは CDE/Curl IDEの再インストールを続行してください。

Windows Vistaのロケール設定が英語の場合、日本語版のCurl RTE / CDE / Curl IDE のインストールに失敗することがあります

現在お使いのOSがWindows Vistaで、ロケールの設定が「英語」でフォーマットの設定が「日本語」の場合、日本語版Curl RTE / CDE / Curl IDEはTranscoding Exceptionによりインストールに失敗することがあります。

ロケールとフォーマット設定を日本版Curl RTE / CDE / Curl IDEの場合は「日本語」に設定し、英語版Curl RTE / CDE / Curl IDEの場合は「英語」にすることによりこの問題は発生しません。

CDE/Curl IDEはロケールがマッチしない時に起動できないことがあります

日本語Curl IDE製品(例:curl-lab-8.0.1000-rte-8.0.0-ja.msi)は、日本語ドキュメントだけをインストールし、jaロケールだけをサポートします。
RTEがenロケールをサポートする必要がある時には、対応したRTE製品(例えば、curl-rte-8.0.0-en.msi)をインストールしてください。
enドキュメントとenロケールでの開発が必要な時には、ja-en IDEインストーラー(例:curl-lab-8.0.1000-rte-8.0.0-ja-en.msi).を実行してください。
韓国語Curl IDE製品の場合でも同様です。

Curl RTE / CDE / Curl IDEのアンインストールについて

Curl RTE / CDE / Curl IDEのアンインストールを行う手順は以下の通りです。

スタート > コントロールパネル > プログラムの追加と削除 > Curl Surge > 追加と削除

Curl RTE / CDE / Curl IDEを再インストールする場合は、コンピュータを再起動させてから作業を行ってください。(現在お使いのOSが Windows® の場合、アンインストールを行うには管理者権限を持つユーザで行うか、標準ユーザー権限を一時的に管理者に昇格させる必要があります。)


Linux

インストールする前に

Curl RTE または CDE/Curl IDE をインストールまたはアップグレードする前に次の事項をご確認してください。

  • RTE のシステム要件 または CDE/Curl IDE のシステム要件を確認してください。
    SCSK株式会社は、security@curl.com の公開鍵を使い配布するソフトウエアパッケージに署名します。
  • この公開鍵は SCSK株式会社のサイトで取得できます。
  • 公開鍵をキーリングにインポートする方法
    SCSK株式会社の公開鍵を http://www.curl.com/rpm/public-key からコピーします。
    shell> gpg --import <filename>
  • 鍵のフィンガープリントを確認する方法
    shell> gpg --fingerprint security@curl.com
    security.curl.comの鍵のフィンガープリント:
    A1A1 7FC0 2ED1 D3E6 B6A8 E231 12E2 A645 A3AF AF04
  • SCSK株式会社からのRPM ファイルの確認方法:

    rpm --checksig -v <filename>.rpm

    このコマンドの出力結果で、誰がパッケージに署名しているか確認することができます。

Curl RTE / CDE / Curl IDEのインストールまたはアップグレード

  • RTEまたはCDE/Curl IDEのパッケージをダウンロードします。
  • Curl RTEのインストール:
    ルート権限で以下のコマンドを実行してください
    • rpmインストーラーの場合
      shell> sudo rpm -U curl-ide-x-xx-x.x.x-x.i586.rpm
    • Debianインストーラー(Ubuntu)の場合
      shell> sudo dpkg -i curl-rte-x-xx_x.x.x-rxx_i386.deb
  • CDE/Curl IDEのインストール:
    Curl RTE をインストールした後にルート権限で以下のコマンドを実行してください
    • rpmインストーラーの場合
      shell> sudo rpm -U curl-rte-x-xx-x.x.x-x.i586.rpm
    • Debianインストーラー(Ubuntu)の場合
      shell> sudo dpkg -i curl-ide-x-xx_x.x.x-rxx_i386.deb

Linuxに関してすでに判明している問題

Curl RTEが実行されている状態でインストールまたはアップグレードを行うと不具合が起こります

Linux上でCurl RTEまたはCDE/Curl IDEをインストールまたはアップグレードする際、Curl RTEが実行中であると、不具合が起こる場合があります。インストールまたはアップグレードを行う際は、Curl RTEが実行中でないことを確認してください。

パッケージを完全にキャッシュする前のCDE/Curl IDEの起動

Linuxではインストールが完了する前にCDE/Curl IDEを起動させることが出来てしまいます。また、Linuxではインストール完了のダイアログが表示されません。

回避方法:
CDE/Curl IDEをインストールし、rpmコマンドの呼び出しが成功した後も、バックグラウンドでCDE/Curl IDEのパッケージをコンパイルし、キャッシュを行うためのタスクが実行されています。 psコマンドを実行し、’Curl’プロセスのインスタンスが表示されているか確認してください。なにも表示がない場合は、インストールが完了しています。コンピュータの性能が低い場合や、CPU使用率が高い状態でインストールを行うと、バックグラウンドでのプロセスに数分かかることがあります。性能の高いコンピュータならば、この処理に一分以上かかることはまずありません。

libstdc++ に関わるエラーについて

CentOS 6のインストール方法によってはlibstdc++が含まれない場合があります。この場合、Curlのインストーラが以下のメッセージを表示します。

  • libstdc++.so.5 is required by curl-rte-x-xx-x.x.x-xxxx.i586
  • libstdc++.so.5(CXXABI_1.2) is required by curl-rte-x-xx-x.x.x-xxxx.i586
  • libstdc++.so.5(GLIBCPP_3.2) is required bycurl-rte-x-xx-x.x.x-xxxx.i586

これに対処するには、libstdc++を手動でインストールする必要があります。

注:OSのインストール方法によっては Ububntu 12でも発生する可能性があり、修正するには同じ回避策を使用してください。

アップグレードを完了すると、Curlのインストールも成功します。

UbuntuにCurl RTE/IDEをインストール後に、ご利用のWindow Managerによって、Curl RTE/IDE関連のメニューが作成されない場合がある

Ubuntu 14.04LTS にCurlのRTE/IDEをインストールする場合、Window ManagerがKDE又はUNITYに設定されている場合、インストール完了しても、Curl RTE/IDE起動用のメニューが作成されません。 回避策: Curlコントロールパネルを起動する場合、以下のコマンドを実行する: surge-do --show-manager Curl IDEを起動する場合、以下のコマンドを実行する: surge-do --ide 0 show-main Curl のドキュメントを起動する場合、以下のコマンドを実行する: surge-do --ide 0 show-guide

Linuxのスタートメニューアイテム確認のために一度ログアウトし、再びログインを行ってください

Curl RTEまたはCDE/Curl IDEをLinux上でインストールした直後には、スタートメニューにCurlのメニューが表示されていない場合があります。

回避方法:インストール後、一度ログアウトし、再度ログインしてください。

Curl RTE / CDE / Curl IDEのアンインストール

CDE/Curl IDEのアンインストール方法:
shell> sudo rpm -e curl-ide-x-ja
Curl RTEのアンインストール方法:
shell> sudo rpm -e curl-rte-x-ja
現在使用している製品のコマンドに合わせてアンインストールを行ってください。