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製品情報 開発環境IDE

Curl IDEは、Curlアプリケーションを効率的に開発する統合開発環境です。Curl IDEを利用することにより、開発者は迅速かつ簡潔にプログラム作成を行うことができます。

Curl IDEには主に、以下のようなものが含まれております。

Curl IDEは一部の機能を除き、無償で提供しています。「統合開発環境 CDE ダウンロード」ページからダウンロードいただけます。


GUI開発ツール(ビジュアルレイアウトエディタ)

ビジュアルレイアウトエディタ(VLE)は、Curlアプリケーションにおけるユーザインターフェイス(UI)開発のための便利な開発環境を提供します。

ビジュアルレイアウトエディタを使用することにより、開発者は新たなグラフィックオブジェクトの追加やサイズの変更・移動が、ドラッグアンドドロップで行えるようになります。さらに、画面上に配置された各オブジェクトの詳細設定やイベント ハンドラの追加などといった細かな制御についても、プロパティの設定によってノンコーディングで作成が可能となっております。また、標準で約100に近いグラフィック部品が用意されておりますが、プロジェクトに応じて部品の追加・機能の拡張が可能となっております(拡張機能は有償になります)。

ビジュアルレイアウトエディタを利用することによって開発者は、ノンコーディングでGUIや帳票の作成を行うことができます。


テキストエディタ

テキストエディタを使って、Curl言語のソースファイル及び他のテキストベースのファイルを編集することができます。

テキストエディタの画面上にはファイルの一覧が表示されており、ソースファイル、画像ファイルなどパッケージに必要な全てのファイルが一覧形式で管理できます。また、ソースコードの編集時には、自動インデント、構文のハイライト、オートコンプリート、オートアシストなどといった、様々な機能がソース編集のサポートを行います。さらに、デバッグの際には編集したソースコードの変数、オブジェクトを実行ステップごとにトレースしながら、細かいレベルでのデバッグを行うことが可能です。

このように、開発者はエディタ一つを利用するだけでアプリケーションの開発から実行、デバッグまでの一連の開発作業を行うことができます。


実行可能なヘルプ機能

Curl言語、技術用語、概要などの説明はヘルプから参照することができます。

開発者はヘルプ画面から、実際のアプリケーションとしての動作を見ることができるサンプルと、それに対応するソースが確認できます。また、ソースコードの記述箇所はテキストエディタになっておりますので、ソースコードを直接編集して元のサンプルとの動作の違いを確認することができます。また、その中で生成された開発に必要とするサンプルは、ヘルプ画面から直接アプレットとして保存が可能です。

Curlのヘルプドキュメントを利用することで、開発者はCurlのAPIを迅速に調査・検証して開発に利用することができるようになります。


Curl Eclipseプラグイン

Curl Eclipseプラグイン(正式名称はCDE:Curl Development Tools for Eclipse)は、Curlの開発をEclipseプラットフォーム上で行うための、Eclipse向けプラグインセットです。

Curl Eclipseプラグインは、Windows版とLinux版が提供され、Eclipseの3.3SDK、3.4SDK、あるいは、Eclipseの3.3または3.4 ベースのEclipse IDEで動作します。Curl Eclipseプラグインを使用することでJavaやPHPなどの開発者がスムーズにCurlの開発に移行することが可能となります。

Curl Eclipseプラグインは無償で提供しています。「Curl Eclipse プラグイン」ページからダウンロードいただけます。


その他、大規模開発に必要な機能の提供

Curl IDEの拡張機能を利用することで、アプリケーションのチューニングをサポートするツールや、チーム開発を円滑にするサードパーティ製品とのインターフェイスを提供します。また、これらの機能はCurl Eclipseプラグインでも使用可能です。なお、この機能は有償で提供しております。

  • HTTPトラフィックを監視するモニタリングツール
  • Curlアプリケーションのパフォーマンス分析ツール
  • ソースコード管理システムとのインターフェイス
  • ビジュアルレイアウトエディタ(VLE)の機能拡張